本番へのリリース更新をする際に不具合の即時対策として、バージョン定数を設定し、バージョンの有効・無効をコントーロールする

カスタム設定の活用:

「カスタム設定はカスタムオブジェクトに類似しています。アプリケーション開発者は、カスタムデータセットを作成したり、組織、プロファイル、または特定のユーザのカスタムデータを関連付けたりできます。すべてのカスタム設定データはアプリケーションキャッシュで公開されます。これにより、データベースへのクエリを繰り返し行うコストをかけずに、効率的なアクセスを実現します。これで、数式項目、入力規則、フロー、Apex、SOAP API でこのデータを使用できます。」

https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.apexcode.meta/apexcode/apex_customsettings.htm

組織レベル、プロファイルレベル、ユーザレベルから値の設定が可能です。

組織 営業1 営業1 営業1 営業2 営業2 営業2 備考
プロファイル 外注 社員 管理役 外注 社員 管理役  
ユーザ Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん Fさん  
バージョン 1 1 1 2 2 2 組織レベル
バージョン 1 2 2 1 2 2 プロファイルレベル
バージョン 1 2 1 1 2 1 ユーザレベル

上記のような、柔軟な動的にバージョンコントロールが実現できます。

 

機能追加、バグ修正、サンドボックス個別更新など様々な状況に適応できます。

取得方法

カスタム.getValues(対象ID);

対象ID:

  • 組織ID⇒ UserInfo.getOrganizationId()
  • プロファイルID⇒ UserInfo.getProfileId()
  • ユーザID⇒ UserInfo.getUserId()